マリッジアドバイザーの阿武登美子です。
カウンセラー自身の結婚の際ブライダルプランナーの方に親切に接していただき、それがきっかけでブライダルプランナーになりたいという想いが長年ありました。
46歳の時にブライダルプランナーの資格を取得し、冠婚葬祭の営業職に就いて、人生の晴れの日の皆さんの笑顔が自分にとっての喜びだと感じました。
占いで見てもらったところ人と人を繋ぐ使命があるとわかり、やはりそうなんだと改めて実感し、相談所を開業いたしました。
会員さまの悩み、持ち味を引き出して、何でも話しあえる結婚相談所を目指しています。
会員さまの身元がはっきりしているため安心して婚活できます。
結婚相談を受けるときは、相手の話しを聞くことを気を付けております。
皆さまの「自分のことを誰かに話したい!」という想いを尊重いたします。
聞く7:話す2:沈黙1、の割合で会員さまと接しています。
人間は、誰かと繋がりたいと想う欲望を持っていると思います。
「一人では、生きられない」と、昨年、夫が他界し、余計に思います。
寂しいけれど、私のそばには、三人の子ども、二人の孫、そして、孫は、もっと増えて、賑やかになるでしょう。
人生100年時代貴方の家族をつくり、結婚に対する想いを伝えていきたいです。
人生100年時代、一人では寂しすぎます。
新たな自分の家族をつくって、人生を楽しみましょう。
私の経験を生かして、サポートしていきたいです。何でも話し、相談して、頼ってください。
自分なりの結婚生活を楽しみながら理想とする家族像を二人でつくりあげてほしいと思ってます。
結婚という、括りが、人間をまた、新たに作り上げてくれると思います。